白物(しろもの)と呼ばれる代表的な家電の「冷蔵庫」ですが、家の中で24時間、365日間電力を消費し続けています。
最近の家電は省エネ化が進化して、電気代も節約になる、というのは多分どなたでもご存知のことだと思いますが、実際具体的に年間幾らほど節約になるのか、といった部分は知らない方が多いと思います。
「節約って言っても月に数100円くらいだろう」とお思いの方、それはとんでもない間違いです。
皆さんは、「冷蔵庫」を買い換えるだけで毎月の電気代が劇的に変わるほどの大きな節約効果があることを、知らずに損をしていませんか?
何%の節電とか、電気代何分の一と言っても、具体的な数字が出ないとピンとこないものです。ここでは同メーカーで、同サイズ(程度)の機種を、古い年式の製品と最新機種で比較検討してみたいと思います。
比較する機種は某S社の冷蔵庫で、1997年度製と2005年度製です。(※ 全く同じ容量の機種がないため、近い容量の機種を比較対象)
1997年式/約370L・・・年間電気代約16,000円
2005年式/約365L・・・年間電気代約3,800円
(参考資料;省エネルギーセンター「省エネ性能カタログ」データ、年間電気代を約21円/1kwhで算出のもの)
→ 年間電気代で焼く12,000円もの差が出ました!
上記より同じ容量の冷蔵庫でも最新機種に買い換えると1ヶ月当り1,000円程度の電気代が節約できることがわかりました。つまり、冷蔵庫を買い換えれば、5年で60,000円が浮く計算になるので、買い換える際の参考になさってください。
こういった計算式で生活設計することは論理力があればわかると思います。そのためには受験で国語を勉強するときに家庭教師を利用するといいですよ。